☮ 蘭マサ小説☮...1
ある日のこと。 俺は大切な人の誕生日プレゼントを、買いに行った時のことだった。
もう、街はすっかり秋だった。 プレゼントを買って、帰ろうとした。
狩屋 「 良いのあってよかった〜!! ...先輩喜んでくれるといいな。」
と、浮かれてた時だった。
ドンッ!!
鈍い音がして、何かに俺はぶつかったようだった。 ぶつかったとたん、俺は息ができなくなった。
プルル... プルルルル....
霧野 「 はい。霧野ですけど。 あ、神童!! うん...えっ? 狩屋が... ガタンッ
神童 「 霧野!! ...。 」
〜病院〜
霧野 「 狩屋!!... 狩屋!! 」
狩屋 「 ........。 」
医者 「 お気の毒ですが、意識がありません。 出来ることは全てしたんですが... 」
霧野 「 そんな...。 すみません、狩屋と二人きりにしてください。 」
医者 「 でわ、これで... 」
霧野 「 狩屋...。 全部神童から、聞いたぞ。 お前、俺の誕生日プレゼントを買いに行ったそうだな。 その帰りに車に引かれたって。
お前は、馬鹿だなぁ〜...
本当に...。 」
狩屋 「 そ...そうで...すよ... 俺は馬鹿です... 」
霧野 「 えっ...? 」
はい続きます!!
いきなり、小説なんかかいてすみません(;´Д`)
なんか、死ネタが書きたくなって☆
続きは明日くらいにでも、書きます!!
でわ。